AyameCLR.dllを使用する際の注意点 [更新情報]
C# .NETでAyameを使用する場合ですが、DLLが32bit版しか作成していないため、x64やAnyCPUモードでアプリを作成するとWindows 64Bit環境でアプリの起動に失敗します。
またDLLは.NET2.0ベースで作成されており、.NET4.0ベースでアプリを作成すると、レガシーDLLを使用しているということでアプリが例外を出します。
この場合はconfigファイルに設定(NetFx40_LegacySecurityPolicy)を行うか、アプリの.NET環境を3.5にしたりなどの回避法があるようです。
2014-09-01 10:40
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